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合格までの道のり

志垣智文(在学中23歳で合格)

他人の言葉に惑わされず、自分を信じて努力すれば、それに見合った報いが必ずあります。壁を乗り越えた時、自分の成長を実感できるでしょう。

大学2年次に、このまま皆と同じように就職活動や公務員受験でいいのかと迷いました。皆と同じでは面白くない、少し違う道を歩んでみたいと思うようになったのです。そんなとき、活躍の場が広く、社会からのニーズも高い公認会計士の存在を知りました。正直、試験に受かるかどうかは分かりませんでしたが、挑戦することで自分の価値を高めたいと思い、一念発起して勉強を始めました。

当初は周囲に会計士の勉強をする人がいなかったため、会計士予備校を頼り、与えられた課題をとにかくこなしました。完璧にこなすのは難しいけれど、確実な方法だと思います。短答式試験は3回目、論文式試験は1回目で合格しました。

他人の言葉に惑わされず、自分を信じて、考えながら努力をすれば、それに見合った報いがあるはずです。勉強量で合格が決まるわけではありませんが、成績のいい人ほど勉強している、これは間違いないことだと思います。

今後は、社会の流れやクライアントのニーズを敏感に読み取り、求められる以上の付加価値を提供し、必要とされる公認会計士になりたいと考えています。また、国内だけでなく、海外の市場でも日本企業を支える公認会計士として活躍したいです。

佐藤沙織里(就職後26歳で合格)

集中力と回転数で、知識を定着させました。短答式試験合格は単なる通過点、目指すべき目標は論文式試験合格です。

高校卒業後に飲食のコンサルティングを行う会社に就職し、スタッフの面接や採用、教育、管理に加えて、店舗の売り上げ管理も担当していました。「損益分岐点」という言葉も知らず、成績が出せずにいましたが、公認会計士の上司が相談相手になってくださいました。自分も会計について豊富な知識を持ちたいと思うようになり、公認会計士を志しました。

大学受験をしていなかったので、まずは大卒の仲間に勉強方法を聞いて回りました。そこで大切なのは集中力と回転数だと気づき、ストップウォッチを片手に、ハイペースで何度も同じことを繰り返し、知識を定着させました。

独学では厳しい試験なので、専門学校の社会人講座も利用し、毎日朝8時から夜8時頃まで勉強しました。ただ、短答式試験後にモチベーションが下がってしまい、論文式試験は2回目での合格となりました。受験を通じて、物事の優先順位を判断する力、複数の事を同時に遂行する力が身に付き、人間としても成長できました。

公認会計士も、差別化を図るのが重要な時代になってきています。今後は、特に銀行と証券の知識を深め、幅広い経済知識を武器に、専門家の中の専門家として活躍したいと思っています。

下伊豆健汰(在学中21歳で合格)

常に”なぜそうなるのか”を考えることで基礎の基礎をしっかり理解するよう心がけていました。仲間と支え合えば、楽しく勉強できます。

仕事のフィールドが広く、仕事を通じて自分自身が成長でき、多くの人脈を築くことができるのが公認会計士の魅力だと思っています。大学入学時に、大学生活の中で何か大きなことを成し遂げたいという気持ちを持っていたので、在学中に必ず合格することを決意して試験勉強を始めました。

昼間は大学の講義を受け、夜は専門学校で授業を受けていました。周りにも同じ環境で勉強する仲間が多くいたので、彼らと切磋琢磨しながら勉強をつづけました。短答式試験、論文式試験ともに2回目で合格しました。

勉強で一番大事なのは、基礎の基礎をしっかり理解することだと思っています。そのために、常に「なぜそうなるのか」を考えながら勉強しました。また、授業の内容はできるだけその場で理解するよう心掛け、わからないところはすぐに質問して理解するよう徹底しました。ある事柄のロジックを丁寧に理解しておけば、論点を忘れてしまっても考えて思い出すことができますし、応用問題にも対応できます。

これからは、国境に関係なく柔軟に仕事がこなせる、世界で活躍できる会計士になりたい、また他の会計士では代わりが務まらないような唯一無二の会計士を目指したいと考えています。