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IFRSに関するお知らせ

David Tweedie前IASB議長来日企画セミナー「IASB議長10年と今後の期待(仮題)」のご案内

[掲載日]
2012年06月21日

委員会報告等の詳細な内容をご覧になるには、日本公認会計士協会著作権規約をお読みいただき、当規約にご同意いただく必要があります。

日本公認会計士協会がウェブサイト上で公表する委員会の報告書や実務指針、通達(審理情報、審理通達等)をはじめ、研究報告、研究資料、リサーチ・センター審理ニュース等の公表物の著作権は、日本公認会計士協会に帰属します。

これらの公表物の全部又は一部について、事前に文書によって日本公認会計士協会から許諾を得ることなく、協会編集以外の印刷物、協会主催以外の研修会資料、電子的媒体、その他いかなる手段による場合においても、複製、転載、頒布等を禁じます。

無断で使用した場合は、然るべき法的対応を取ることがありますので、ご注意ください。

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緊急来日!

 

 David Tweedie前IASB議長が急きょ来日する機会を捉えて、2012年7月3日(火)15:00~16:40に、以下の内容でセミナーが開催されます。

 

 テーマ(仮):IASB議長10年と今後の期待

 講 師:Sir David Tweedie(前IASB議長)

 

 概 要(仮):Sir David Tweedieは、国際会計基準審議会(IASB)の設立当初から10年間、IASB議長を務められた。その間、EUを始め多くの国でIFRSの適用が促進されており、IASBを率いた同氏の成果には一定の評価がある。一方で、米国におけるIFRS適用に向けた議論があり、更には我が国の一部にもIFRSを上場会社の連結財務諸表に強制適用することに慎重な意見もある。そのように、現在、IFRSの適用に関する行方が再び注目される中、IASB議長就任の時代の10年間をいくつかのエピソードと共に振り返り、今後のIFRSに関する期待や展望について忌憚のない意見を述べていただく。

 

 単 位:2

 参加料:無料

 

 JICPA・会計教育研修機構会員以外の方も無料で受講できます。

 

 申し込み等の詳細については(CPEWEB GUIDE 〈会員・準会員〉 又は 会計教育研修機構 〈一般の方〉)をご覧ください。 

 

  この研修会は終了いたしました。

 

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