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IFRSに関するお知らせ

IFRSセミナー「IASBの最新動向」の開催

[掲載日]
2017年09月12日

委員会報告等の詳細な内容をご覧になるには、日本公認会計士協会著作権規約をお読みいただき、当規約にご同意いただく必要があります。

日本公認会計士協会がウェブサイト上で公表する委員会の報告書や実務指針、通達(審理情報、審理通達等)をはじめ、研究報告、研究資料、リサーチ・センター審理ニュース等の公表物の著作権は、日本公認会計士協会に帰属します。

これらの公表物の全部又は一部について、事前に文書によって日本公認会計士協会から許諾を得ることなく、協会編集以外の印刷物、協会主催以外の研修会資料、電子的媒体、その他いかなる手段による場合においても、複製、転載、頒布等を禁じます。

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  2017年9月4日、日経ホールにおいて、IFRSセミナー「IASBの最新動向」(日本公認会計士協会 主催)が開催されました。

  本セミナーでは、IASB関係者を迎え、「概念フレームワーク」プロジェクトや「開示に関する取組み」プロジェクトをはじめとする基準開発プロジェクトや、リサーチ・プロジェクトの最新動向、さらに、2019年より強制適用されるIFRS第16号「リース」の導入について、ご講演いただきました。

 

【セミナープログラム】

1.講演「IASBの最新動向」(Mary Tokar IASBメンバー)

2.講演「IFRS第16号『リース』の導入」(Kathryn Donkersley IASBシニアテクニカルマネジャー)

3.講演「開示に関する取組み」(鶯地 隆継 IASBメンバー)

4.講演「概念フレームワーク」(Mary Tokar IASBメンバー)

 

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