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IFRSに関するお知らせ

ASBJとIASB、日本におけるIFRSとのコンバージェンスとIFRS導入に関して協議

[掲載日]
2010年09月14日

委員会報告等の詳細な内容をご覧になるには、日本公認会計士協会著作権規約をお読みいただき、当規約にご同意いただく必要があります。

日本公認会計士協会がウェブサイト上で公表する委員会の報告書や実務指針、通達(審理情報、審理通達等)をはじめ、研究報告、研究資料、リサーチ・センター審理ニュース等の公表物の著作権は、日本公認会計士協会に帰属します。

これらの公表物の全部又は一部について、事前に文書によって日本公認会計士協会から許諾を得ることなく、協会編集以外の印刷物、協会主催以外の研修会資料、電子的媒体、その他いかなる手段による場合においても、複製、転載、頒布等を禁じます。

無断で使用した場合は、然るべき法的対応を取ることがありますので、ご注意ください。

同意する

企業会計基準委員会(ASBJ)と国際会計基準審議会(IASB)は、日本におけるIFRS とのコンバージェンスへの取り組みを促進し、IFRS 導入についての準備状況を検討するため、第12 回目の定期協議を開催しました。今回の協議は、ASBJ の西川委員長、IASB のDavid Tweedie 議長主導の下、9 月9 日及び10 日にロンドンで行われました。 

次回の両者の会議は、2011 年4 月に東京で開催する予定です。 

詳細はASBJ及びIASBのウェブサイトをご覧ください。 
ASBJのウェブサイト 
IASBのウェブサイト

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