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IFRSに関するお知らせ

モニタリング・ボードがメンバー要件を最終化

[掲載日]
2013年03月04日

委員会報告等の詳細な内容をご覧になるには、日本公認会計士協会著作権規約をお読みいただき、当規約にご同意いただく必要があります。

日本公認会計士協会がウェブサイト上で公表する委員会の報告書や実務指針、通達(審理情報、審理通達等)をはじめ、研究報告、研究資料、リサーチ・センター審理ニュース等の公表物の著作権は、日本公認会計士協会に帰属します。

これらの公表物の全部又は一部について、事前に文書によって日本公認会計士協会から許諾を得ることなく、協会編集以外の印刷物、協会主催以外の研修会資料、電子的媒体、その他いかなる手段による場合においても、複製、転載、頒布等を禁じます。

無断で使用した場合は、然るべき法的対応を取ることがありますので、ご注意ください。

同意する

IFRS財団のモニタリング・ボードは、2013年3月1日に、モニタリング・ボードのメンバー要件の評価アプローチの好ましい結論を公表しました。2012年のガバナンス改革と首尾一貫してモニタリング・ボードはモニタリング・ボードのメンバー資格の決定要件として「IFRSの使用」を用います。

 

同時に、モニタリング・ボードは現在モニタリング・ボードの暫定議長を務める金融庁 河野正道 国際政策統括官を議長として選出したことを公表しました。

 

詳細は、IASB、IOSCO及び金融庁のウェブサイトをご参照ください。

IASBのウェブサイト

IOSCOのウェブサイト

金融庁のウェブサイト

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