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IFRSに関するお知らせ

IFRS財団がIFRS解釈委員会メンバーを新たに任命

[掲載日]
2015年05月13日

委員会報告等の詳細な内容をご覧になるには、日本公認会計士協会著作権規約をお読みいただき、当規約にご同意いただく必要があります。

日本公認会計士協会がウェブサイト上で公表する委員会の報告書や実務指針、通達(審理情報、審理通達等)をはじめ、研究報告、研究資料、リサーチ・センター審理ニュース等の公表物の著作権は、日本公認会計士協会に帰属します。

これらの公表物の全部又は一部について、事前に文書によって日本公認会計士協会から許諾を得ることなく、協会編集以外の印刷物、協会主催以外の研修会資料、電子的媒体、その他いかなる手段による場合においても、複製、転載、頒布等を禁じます。

無断で使用した場合は、然るべき法的対応を取ることがありますので、ご注意ください。

同意する

  2015年5月12日、IFRS財団は、IFRS解釈指針委員会のメンバーとして、新任2名、再任2名について公表した。

  新任の2名は、Jongsoo Han氏(韓国会計基準設定主体(KASB)理事、韓国会計学会(Korean Accounting Association)の副会長)及びRobert Uhl氏(米国Deloitte & Touche LLPパートナー、Accounting Standards and Communicationsナショナル・ディレクター)であり、任期は2015年7月1日からの3年間である。

  再任の2名は、John O’ Grady氏(EY アジア・パシフィックのアシュアランス・パートナー)及びSandra Peters氏(米国CFA 協会のFinancial Reporting PolicyのHead)であり、2期目は2015年7月1日から3年間である。

 

  詳細は、IASBウェブサイトをご参照ください。

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