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IFRSに関するお知らせ

IFRS解釈指針委員会、特定市場で事業を行う企業に対して、公的機関によって課される課徴金のガイダンス案を公表

[掲載日]
2012年06月04日

委員会報告等の詳細な内容をご覧になるには、日本公認会計士協会著作権規約をお読みいただき、当規約にご同意いただく必要があります。

日本公認会計士協会がウェブサイト上で公表する委員会の報告書や実務指針、通達(審理情報、審理通達等)をはじめ、研究報告、研究資料、リサーチ・センター審理ニュース等の公表物の著作権は、日本公認会計士協会に帰属します。

これらの公表物の全部又は一部について、事前に文書によって日本公認会計士協会から許諾を得ることなく、協会編集以外の印刷物、協会主催以外の研修会資料、電子的媒体、その他いかなる手段による場合においても、複製、転載、頒布等を禁じます。

無断で使用した場合は、然るべき法的対応を取ることがありますので、ご注意ください。

同意する

2012年5月31日に、国際財務報告基準(IFRS)の修正及び解釈の開発に責任があり、IASBと協力しているIFRS解釈指針委員会は、特定市場で事業を行う企業に対して、公的機関によって課される課徴金のための会計のガイダンス案を、一般のコメント募集のために公表しました。

 

コメントの募集期限は、2012年9月5日です。

 

詳細はIASBのウェブサイトをご参照ください。

IASBのウェブサイト

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