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IFRSに関するお知らせ

国際的な会計基準への動きに関するEUの観点

[掲載日]
2012年11月01日

委員会報告等の詳細な内容をご覧になるには、日本公認会計士協会著作権規約をお読みいただき、当規約にご同意いただく必要があります。

日本公認会計士協会がウェブサイト上で公表する委員会の報告書や実務指針、通達(審理情報、審理通達等)をはじめ、研究報告、研究資料、リサーチ・センター審理ニュース等の公表物の著作権は、日本公認会計士協会に帰属します。

これらの公表物の全部又は一部について、事前に文書によって日本公認会計士協会から許諾を得ることなく、協会編集以外の印刷物、協会主催以外の研修会資料、電子的媒体、その他いかなる手段による場合においても、複製、転載、頒布等を禁じます。

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2012年10月11日に、欧州財務報告諮問グループ(EFRAG)とIFRS財団評議員会が、国際的な会計基準への動きに関するEUの観点について議論するために、共同で会議を開催しました。会議では、EFRAG監視委員会Pedro Solbes議長及びIFRS財団評議員会Michel Prada議長の紹介スピーチ後、EC委員(域内市場・サービス担当)のBarnier内閣官房長官であるGuersent氏がキーノート・スピーチを行いました。

 

EC委員(域内市場・サービス担当)のBarnier内閣官房長官であるGuersent氏のスピーチの仮訳を作成しましたので、ご参考にして下さい。

EFRAG/評議員会カンファランス EC委員(域内市場・サービス担当)のBarnier内閣官房長官であるGuersent氏のスピーチ(2012年10月11日)抄訳・仮訳

 

原文は、EFRAGのウェブサイトをご参照ください。

EFRAGのウェブサイト

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