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国際会計士連盟(IFAC)とは

IFACは、1977年に設立された会計職業専門家の国際的な連合組織で、2016年現在、130の国と地域から175を超える会計職業専門家団体が加盟しています。

IFACの加盟団体分類には、正加盟団体、準加盟団体、賛助加盟団体と3分類あり、このほか地域機構として日本もその設立メンバーとなっているアジア・太平洋会計士連盟(CAPA)ヨーロッパ会計士連盟(FEE)南北アメリカ会計士連盟(IAA)全アフリカ会計士連盟(PAFA)があり、全加盟団体の会員数を合計すると300万人に上る世界の会計職業専門家を代表する組織となっています。IFACの本部はニューヨーク。

IFACには、独立した基準設定審議会として、国際監査・保証基準審議会(IAASB)国際会計士倫理基準審議会(IESBA)国際公会計基準審議会(IPSASB)国際会計教育基準審議会(IAESB)の4つの審議会及びその他各種委員会等が設置されており、会計職業専門家に関わる国際基準の設定、会計職業専門家の資格や業務の品質の維持向上を図るための各種提言等の発信を通じて会計職業専門家の声をグローバルに代弁する活動などを行っています。IFACの4つの審議会には日本からもメンバーが選出されています。

IFAC加盟団体に対しては、SMOと呼ばれる加盟団体の遵守すべき義務に関するステートメントの遵守状況及び改善計画について定期的な報告が要求されており、この遵守状況等の管理や新規加盟申請の審査等を実施する機関としてコンプライアンス・アドバイザリー・パネル(CAP)が設置されています。独立した外部監視団体としては、CAPと3つの国際基準設定審議会の活動、及び審議会・委員会メンバーの選任プロセス等を、公益の観点から監視する機関として公益監視委員会(PIOB)が設置されており、さらにこのPIOBは、グローバルな規制当局の集まりであるモニタリング・グループ(MG)によって任命・監視されています。また、国際公会計基準審議会(IPSASB)及びそのCAPにおける活動を監視する機関として、公益委員会(PIC)が別途設けられており、IFACの各種審議会・委員会等に対して二重構造によるモニタリングが実施されています。

IFAC関係組織図・就任状況

※TAC、PAODC、PAIBC、SMPC、PAFA、FEE、IAA、CAPAは画像をクリックすると当該サイトに遷移します

<IFAC グローバル・ナレッジ・ゲートウェイ>

IFACグローバル・ナレッジ・ゲートウェイとは、会計専門職に関わる様々なニュースや各国の専門家から寄せられた意見記事、各IFAC加盟団体の取組み等に関する資料等をひとつに集約したIFACのニュースポータルサイトです。

会計職業専門家に関わる様々な国際的な動向がフォローアップできますので、ぜひご購読ください(購読無料)。

Global knowledge Gateway

http://www.ifac.org/global-knowledge-gateway